
キャプチャーの手順は簡単です。利用頻度の高い23のモードをプロファイルとして標準で用意してあります。プロファイルからキャプチャーする場合、[キャプチャ]ボタンをクリックするか、ホットキーを入力します。新規プロファイルはウイザード形式で簡単に登録ができ、プロファイルごとに固有のホットキーも指定できますので、ファンクションキーに個別のプロファイルを割り当てることも可能です。

SnagItは標準のPrintScreenキーやフリーウェアでは実現できないことも簡単な操作で実現できます。スクロールしないと画面に表示し切れない縦長のWebページの自動スクロールキャプチャや、アプリケーション画面を任意の範囲までスクロールするカスタムスクロールキャプチャ、ドロップダウンメニューや階層化メニューのキャプチャー、複数の離れたウィンドウや範囲のキャプチャー、一定時間を経過した後の画面キャプチャなどあらゆるキャプチャーが実現可能です。また、キャプチャー時にカーソルを含むかどうかも簡単に選択できます。

テキストをスプレッドシートまたはデータベースに取り込むために、タブ区切り形式でキャプチャーします。たとえば、Windows
Explorerでファイル名の一覧をキャプチャー、エラーダイアログのメッセージ内容をキャプチャー、バージョン表示画面に表示されるソフトウェアのシリアル番号をキャプチャー、などあらゆるキャプチャーが実現可能です。

テキストの入力、コマンドの実行、カーソルの移動、メニューの選択、画面の遷移などアプリケーションの動作をデモンストレーションするビデオをキャプチャーできます。入力時にリアルタイムに音声を録音することで、ビデオに音声を追加することもできます。作成されたビデオはWindows標準のAVI形式で保存されますので、他のユーザとデータを共有することも簡単です。


指定したWebサイトをスキャンし、公開された画像、ビデオ、音声ファイルを自動的にダウンロードします。Web 画像のライブラリを構築する上で大変有効です。画像のファイル形式、ファイルサイズ、縦横のサイズ、縦横比、を指定し、不必要な画像を取り込まない指定も可能です。ビデオや音声もファイル形式、ファイルサイズを指定し、不必要なデータを取り込まない指定も可能です。

任意のアプリケーションからの印刷出力をデジタル画像としてキャプチャーおよび操作することができます。これにより、実際にプリンタで印刷することなく、印刷資料の画像ファイルを作成できます。その他のプリンタと同様に
Windowsアプリケーションの印刷機能から選択できます。

キャプチャーしたデータをファイルに保存したり、文書や電子メールに挿入したりする前に、プレビューウィンドウで確認ができます。プレビューウィンドウはデータを画面に表示するだけでなく、SnagItエディタのほとんどの機能を備えています。画像の場合はトリミングやエフェクト、色設定の調整、テキストの追加などが行えるので、他の画像編集アプリケーションを使う必要はありません。